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シニア期に多い疾患 その②

前回に引続きシニア期に多い疾患を紹介します。

僧帽弁閉鎖不全症:心臓の中に存在する弁です。その僧帽弁が加齢とともに変性し障害を受けて心臓内の血液の逆流をおこします。

*症状:咳をする(夜間や運動後)元気がない。食欲不振

*原因:遺伝的要因が疑われる。

*治療:内科的治療は血管拡張薬・強心薬・利尿剤。療養食、心臓病用のサプリメントがある。

椎間板ヘルニア:椎間板が神経を圧迫する疾患です。軽度でも痛みがあるので早めに受診してください。急な運動や転倒などが原因で急激に進行・悪化することがあります。

*治療:投薬をし数週間は絶対安静になります。神経症状が強い場合は外科的手術を行います。

米シニア期になると、運動量が減ってくるので肥満には十分に気を付けて下さい。

今回はここまでです。写真は我が家のシニア組さんです。レッドのショコラは緑内障で目が見えていませんが、春を感じにカートでお散歩です。においは嗅覚を刺激して認知症の予防に良いそうです。

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